台形の面積を求める公式は 台形の面積 上底 下底 高さ 台 形 の 面 積 = ( 上 底 下 底) × 高 さ ÷ 2 なので、 台形の面積 台 形 の 面 積 = ( 5 7) × 4 ÷ 2 = 12 × 4 ÷ 2 = 24 ( c m 2) になります。 次は小数点を含む台形の面積を計算します。 台形も同様です ((図)) さらに、上底と下底が平行なので、平行線が作る角度が使えます。 左側の角度2つの合計は180度、右側の角度2つの合計が180度になります。 ((図)) 問題を解く 台形の面積 公式を求める この問題、二等辺三角形の特徴と対頂角等を利用するだけで解けしまうような気がするけど、補助線なしには解けないよ。 じゃあ、どのような補助線を引くかというと。 なんと、acを軸にして、折り返すように三角形をもう一つ書くと、黄色い三角形が現れたね! もうわかったかな? あ
面白い算数問題 子どもから大人まで考えさせられる角度の問題 Youtube